松一松一

石河様

石河様 / 会社名入ります

スーツの概要が入ります。

 働いていた塗装会社の社長が夜逃げをして、半年間の給料もなかった。
仲間を集めて会社を起業した。働く仲間の為に少しの給料で、毎日、取引先の会社に伺い頭を下げ、やっと10万円の仕事をいただくものの、働く社員さんから「社長は、楽してお金稼げていいです。」の一言が、心の支えを失い、欲望のままに経営をしだす。100人ぐらいの同級生を集め、現場の職人として働かせ、自分への報酬をあげ、イケイケ社長になったものの、取引先会社に騙され、どん底に叩き落される、多くの社員は会社から去ったが、1人の同級生だけが残ってくれ、「社長なら出来るよ、子供がかっこいいと思える会社にしよう。」の一言が、諦めかけた気持ちを思いとどまらせ、もう一度、仲間の為に会社を良くしようと決心する。
 会社を良くするために学び出すものの、ヨレヨレのスーツに袖を通し、学びの場に参加するものの、劣等感しかない日々を悶々と過ごす日々の中で、
自信をもって、長期の勉強会に参加するために、初めてのオーダースーツを仕立て挑むことにした。
どんなすごいスーツを作ってくれるのだろうと・・・
たいしたことなかったら文句いうたろうと思っていました。
採寸するために家にきてくれて、採寸・生地選び・私のお腹の具合をしっかりとみてくれ、
1ヵ月後に出来あがったスーツに手を通すと素晴らしくフィットしたのをしっかりと覚えています。
2年後にには、体型が変わり、手直しをしてもらい、再度袖を通して、改めて、初めて袖を通した気分を味わえました。

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